遠隔医療および患者ケア

概要

高齢化が進み、医療費が増え続ける一方で、医師および医療提供者が不足しており、各地に分散され、医療施設や専門医から離れた患者に医療を提供することが困難になっています。

ポリコムは、PC やタブレット用の国際標準規格に準拠したビデオ コラボレーション ソリューションにより、距離の障壁を解消し、患者、医師、専門家、医療管理者の間でコミュニケーションを促進します。ポリコムソリューションを利用することにより、場所に関係なく医療チーム全体でコミュニケーションを取り、患者中心の治療を提供できます。

たとえば、患者側で Polycom Practitioner Cart® HDX® モバイル医療ソリューション (日本未発売) を使用して、HD 品質の映像、音声、EHR などの PC 画像を専門医にライブで送信します。専門医は、ポリコムのデスクトップまたはモバイルビデオ会議ソリューションなど、国際標準規格に準拠したビデオ会議システムを使用して、遠隔地から Practioner Cart に接続できます。専門医は、遠隔地の患者側にあるカメラの操作、PC のコンテンツの共有、EMR/HER、PACS、ラボレポートなどのブラウザーベースアプリケーションへのアクセスを簡単に行うことができます。

国際標準規格に準拠した拡張性の高いオープンなシステムである Polycom RealPresence プラットフォームを利用することにより、大規模な遠隔医療ネットワークを実現できます。Polycom RealPresence プラットフォームは、ポイント to ポイントビデオ通話や多地点ビデオ通話に加え、通話の録画保存、ウェブベースのビデオ教育セッションの提供などもサポートしており、大規模なビデオネットワーク環境に必要な高い耐障害性および信頼性を実現します。

  • ポリコム コラボレーション ソリューションを症例管理、退院管理、慢性的な疾患を持つ患者のサポートに活用することにより、不必要な再入院を削減
  • 地域の医療センター、病院、専門医、患者の間でライブのビデオコミュニケーションを実現
  • 在宅医療モデルをサポート
  • 遠隔からの治療、メンタルヘルスケア、初期治療などの専門的なサービスを提供
  • タブレットやモバイルデバイス を利用したモビリティソリューションにより、専門医は精度の高い診察を遠隔地から実現
  • 受刑者向けの遠隔医療により、コストと危険性をともなう病院搬送を回避
  • ライブ映像コラボレーションを通じてさまざまな専門分野のチームが患者の症状について話し合うことが可能

導入事例

リソース

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