Insource Healthcare (海外事例)

導入メリット

  • 高度な医療機関がない地域への質の高いケアの提供
  • 医療を受けるための移動時間の削減
  • 低いコストで高度なケアを提供

導入製品


医療を受けるための打開策を Insource が提供

ニューヨーク州の北部、バッファローとロチェスターのほぼ中間にある人口約 16,000 人の町バタビアの住民にとって、高度な医療を受けるために2 時間かけて車ででかけることは当たり前でした。多くの専門医が、より大きな都市に移転するようになり、バタビアのような町の住民は専門医またはかかりつけの医師の診察を受けるために仕事または学校を丸 1 日休む必要がありました。また、Affordable Care Act により、数百万人ものアメリカ人が医療サービスを新たに利用できるようになったため、すでに混雑している小さな町の施設が、患者で溢れかえるのは目に見えていました。「現在の地域医療システムでは、このような患者の急増に対応しきれません。」と Insource Healthcare Solutions のプレジデント兼 CEO Mark Celmer 氏は述べています。

バタビアおよびニューヨーク州の北部やペンシルバニア州にあるその他のコミュニティにとって幸いなことに、専門ケアへの距離は縮まりつつあります。Insource は、救急医療施設のネットワークを通して、バッファローに本拠地を置くポリコムパートナー である Veraview によって導入されたポリコムのビデオ コラボレーション ソリューションにより、地域の患者と遠隔地の医療提供者との間をビデオ通話で接続し、顔を合わせた診察を行っています。「医師や外科医がその日どこにいても連絡を取ることができます。」とニューヨーク州立大学バッファロー校神経外科部の医師助手 Tashia Sperry 氏は述べています。Sperry 氏は、遠隔医療により患者は医師助手またはナースプラクティショナーから直接ケアを受けながらビデオ会議で安心して快適に診察を受けることができると述べています。「最良の治療を受けられるだけでなく、担当の外科医や医師と信頼関係を築くことができます。」

遠隔医療などの革新的技術は、医療を受けるためのコストを従来の医療提供者の 1 割まで抑える Insource のコスト効率の高い医療提供モデルの重要な一部です。ビデオを使った診察により、Insource は、コストを削減しながら医療の質を維持しています。これは、医療改革の義務付けの遵守に取り組んでいる医療提供者にとっては重要なことです。

どこからでもフェース to フェースのケアにアクセス

医師にとって、HD 品質の映像と音声が実現する臨場感あふれるユーザー環境が最大のメリットとなっています。「相手の質問に答えるときに相手の目を見て、相手が理解しているか、それとももっと明確に説明する必要があるかどうかを判断できることは重要です。」とニューヨーク州立大学バッファロー校神経外科部の血管内神経外科医 Kenneth V. Snyder 医師は述べています。「微妙な問題について話すときは、特に重要です。」

Snyder 氏によると、遠隔医療の力は、どこからでも個人的なレベルで質の高いケアを提供できることです。「私にとって、距離の問題を解消するということは、2 人の人物が地球上のどこにいても、同じコーヒーテーブルを囲んでいるかのように、または同じ病室にいるかのようにフェース to フェースで会話できることです。」

Insource の Celmer 氏は、患者が数時間も運転することなく質の高いケアを受けられるようにすることは、バタビアのような小さな町の住民に大きな変化をもたらしていると述べています。「当社は、このコミュニティで過去 100 年間は見られなかった質の高いケアを提供しています。」