Croon (海外事例)

導入メリット

  • ビジュアルコミュニケーションにより、持続可能性の強化を実現

導入製品


Croon Elektrotechniek B.V. は、環境持続可能性への取り組みの一環としてポリコムとマイクロソフトのソリューションを活用

オランダで最古の電気工業会社の 1 つである Croon Elektrotechniek B.V. は、オランダ市場および海外市場における数千もの建物、数多くの船舶、および多くの工業団地への電気設備の設置を行っています。Croon は、シンプルなプロジェクトから、斬新かつ最先端のプロジェクトまで幅広い実績を持つ信頼できる電気設備事業者です。Croon は、ヒートトレース、保守コンサルティング、高電圧、パネルビル、調査と検査、テクニカルオートメーション、風力、建物一体型コンセプト、ハイエンドセキュリティおよびメンテナンスサービスを提供しています。工業、非住宅、インフラ、海運、およびオフショア市場のお客様にサービスを提供しています。設計から管理、メンテナンスに至るまで、国内および海外にわたり、Croon は、135 年間以上にもわたってお客様と長期的な関係を維持しています。

Croon は、常に「エコ」の意識を持つことを誇っており、すべての従業員および取引先に持続可能な活動を推進しています。省エネの照明から廃棄物処理、ハイブリッドの社用車まで、Croon は、すべてのプロセスにおいて現在の環境問題に取り組んでいます。その一環として、ビデオ会議も長年 Croon で使用されています。オランダに 22 の事務所、ポーランドに 2 か所、Aruba と米国テキサス州ヒューストンに各 1 か所の事務所を有する Croon において、従業員は日常的に異なる拠点間でビデオ会議を実施しています。Croon の組織は、技術グループ、ビジネスグループおよび支社で構成されており、多くのチームは異なる事務所に分散されています。そのため、共同作業には、ビデオコラボレーションが不可欠となっています。チームメンバーが、わずか数キロ先のロッテルダムの向こう側の事務所にいる場合などもありますが、渋滞などで時間がかかるため、ほとんどの従業員は移動せずに自席で業務を行うことを選んでいます。Croon の IT マネージャー Jhon Megens 氏は、次のように述べています。「ロッテルダムの朝の渋滞に巻き込まれるよりも、ビデオで会議をすることを全員が望んでいます。」

オランダにいるエンジニアは、ポーランドのエンジニアと共同でプロジェクトに取り組むことがありますが、ポリコムソリューションを使用することで、定期的にフェース to フェースでコミュニケーションを取り、コンテンツを共有し、時間を大幅に節約できます。IT 部門の月例会議も、現在はポリコム バーチャル ミーティング ルームを使用してビデオ会議で行われています。また、ビデオ会議で会議を実施できるようになり、ホーム オフィス プログラムも新たな展開を迎えています。在宅勤務の従業員も孤立感を感じることなく、チームと緊密に連携をとることができます。

Jhon Megens 氏は、バック オフィス コーディネーターの Richard Meeuwisse 氏とともにポリコム アカウント マネージャーと連携をとり、ビジュアル コミュニケーション プロジェクトの基礎を設計しました。 Meeuwisse 氏とシステム管理者の Ravi Jakhari 氏によって導入されたソリューションは、現在フル稼働中で、出張およびコストの削減、さらには持続性への貢献といった会社の主な目標を満たしています。

Croon では、Microsoft® Lync Server 2010 を導入し、既存のビデオソリューションを、マイクロソフトとのネイティブ統合可能な Polycom Group シリーズに置き換えました。Jhon Megens 氏は、新しい Polycom Group シリーズソリューションについて、次のように述べています。「Polycom RealPresence Group シリーズは、最高です。驚くほど高品質な映像と音声による優れたバーチャル会議環境を毎回実現することができます。」

プロジェクトを展開する際に、ソリューションがシンプルであること、簡単にアクセスできることがソリューションを成功させるための秘訣であることをチームは認識しました。2500 人の従業員全員がビデオ コラボレーション ソリューションを利用できるようにするには、信頼性と質が高く、かつ使いやすいソリューションを構築する必要がありました。

チームは、個々の従業員のために個人用バーチャル ミーティング ルームを作成し、誰でも必要なときに会議を開催できるようにしました。Microsoft Lync と ポリコムのソリューションにより、従業員は、自宅、外出先、会社のどこからでも業務を行うことができるようになりました。

ソリューションは社内で幅広く普及し、その結果、チームのコミュニケーションが密になり、より迅速に情報を交換し、お客様に最適なサービスを提供できるようになりました。グループ内でのビジュアルコミュニケーションは増加傾向にあるので、今後、ソリューションを拡張していくことを計画しています。

Megens 氏が率いるチームは、将来を常に見据え、チームのコラボレーション向上に取り組んでいます。現在は Polycom RealPresence Mobile の評価中で、一部のユーザーにすでに提供しています。今後、全従業員のモバイルデバイスで利用できるようにする予定です。