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ポリコム、エンドtoエンドのユニファイド コミュニケーションで、マイクロソフトとの新たな戦略的提携を発表

提携拡大により、マイクロソフトのユニファイド コミュニケーション向けに、独創的なポリコム ソリューションをネイティブに統合し、Go To Marketイニシアチブでも世界的に協調

2010年 08月 24日 : テレプレゼンス、ビデオ、音声ソリューションの世界的リーダーであるポリコムジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 柏木街史、以下、ポリコム)は本日、マイクロソフト(Nasdaq:MSFT)との複数年にわたる世界的な戦略的提携に合意したことを発表しました。これにより、顧客のビジネス生産性を向上することを目指して、統合化されたエンドtoエンドのユニファイド コミュニケーション(UC)を提供します。この合意に基づき、ポリコムではエンタープライズ(大手企業)、SMB(中小・中堅企業)、政府機関などの市場向けに、生産性を向上し、出張費、通信費、IT運用コストを削減する国際標準に準拠したソフトウェアやハードウェアと、サービスを含むUCソリューションを開発、販売する計画です。

ポリコムとマイクロソフトは、ユーザー組織の生産性を向上するために、国際標準に準拠したプラットフォーム上で既存のツールやアプリケーションと連携できるソリューションを提供するというビジョンを共有しています。今回の戦略的提携は、メッセージング、映像、音声によるコミュニケーションが、さまざまなアプリケーションやデバイスと連携し、効率化されるための大きな前進です。

米国 ニューズ コーポレーション社のNDS部門ITディレクターであるMartin Smale氏は次のように述べています。「マイクロソフトとポリコムのソリューションは、現在および将来の当社のユニファイド コミュニケーション戦略において重要な役割を果たしています。当社では、既に両社が提供するソリューションをベースとしたUCネットワークにより、コラボレーション改善、生産性向上、多大なROI(投資対効果)というメリットを享受しています。当社にとって、両社はUC分野での最も重要なベンダーであり、今後の両社の拡張ソリューションを活用できることを楽しみにしています。」

Wainhouse Researchの上級アナリスト兼パートナーのBrent Kelly氏は次のように述べます。「当社の調査によると、UC ソリューションを検討中の企業の約70%が、Microsoft® Office Communications Serverの導入を考えています。これらの企業は、役員室、会議室、講堂向けにポリコムが提供する個人用やグループ用ビデオ会議システムやテレプレゼンスソリューションとPC上のMicrosoft Office Communicatorとの間に、シームレスな統合と相互運用性を求めています。マイクロソフトとポリコムが協業することで、企業はHD(高精細)ビデオを含む、真のエンドtoエンドのUC環境を容易に備えることができます。」

マイクロソフトのUCソリューション用に音声、ビデオ、アプリケーションなどの多彩な連携ソリューションを提供するポリコムでは、この契約合意により、マイクロソフトのUC事業において世界で重要な戦略的アライアンスの一員になります。この長期的な戦略的合意の一環として、両社がそれぞれに製品開発、営業、マーケティングに投資します。これらの投資や強力な協業体制により、ポリコムとマイクロソフトは、コスト削減、生産性向上やユーザー組織特有のビジネスニーズを満たす柔軟で競争力の高いUCソリューションを提供します。

マイクロソフトのユニファイド コミュニケーション担当コーポレート バイスプレジデントであるGurdeep Singh Pall氏は次のように述べています。「マイクロソフトとポリコムは、企業コミュニケーションを変革するための、選択肢と革新性を備えたビデオ会議や顧客デバイスによる相互運用性のあるUCソリューションの提供に向けたロードマップの策定に取り組んでいます。ビデオ、音声、インスタント メッセージ、会議ソリューションを統合することで、マイクロソフトとポリコムは、いつでも、どこでも、コミュニケーションが可能になるソリューションを提供します。」

ポリコムの社長兼CEOであるAndrew Millerは次のように述べています。「ポリコムとマイクロソフトは、シームレスで使いやすい、HDコミュニケーションをワンクリックで実現します。ポリコムは国際標準に準拠し、完全な相互運用性を実現する最高のUCソリューションを提供することに全力で取り組んでいます。この目標を達成し、お客様のニーズを満たすために、マイクロソフトには全力でサポートをしていただいています。」

ポリコムは、急成長する日本でのビデオ会議システム市場でトップベンダーとして位置付けられています。シード・プランニング社の「テレビ会議/Web会議の最新市場動向 2010」によると、ポリコムは2009年の日本国内のビデオ会議(テレビ会議)システム(端末)の売上において、43.2% という圧倒的な市場シェアを獲得し、次点の競合他社に約2.5倍の差をつけました。また同調査資料で2009年の日本国内のMCU(多地点接続サーバー)の売上においても、ポリコムの市場シェアは40%で首位に立っています。

製品開発
今回のロードマップにより、ポリコムはMicrosoft Communications Server “14”およびそれ以降のバージョン向けに、次のような幅広いソリューションを開発します。

  • ポリコムの業界最先端のHD VideoおよびHD Voiceテクノロジを搭載し、マイクロソフトUC向けに最適化された新しい次世代型Polycom CX シリーズ IP電話機
  • Microsoft Communications Server “14”に直接統合できる新しい革新的な会議室用ビデオ会議システム
  • ポリコムの既存および将来のビデオ会議ソリューションと相互運用が可能な追加ソリューション

両社のグローバルでのGo-to-Marketイニシアチブ

  • 営業リソースおよびトレーニング
  • 共同マーケティング キャンペーン
  • チャネルパートナーの開拓および支援に向けた協業
  • 日本を含む世界各地でのMicrosoft Technology Centerでのデモンストレーション
  • 世界規模での音声およびビデオのUCソリューションに関するガバナンスと協調
  • UCの普及を促進するための共同のメッセージ発信と業界での認知活動

Microsoft Communications Server “14” 用のPolycom CXシリーズ電話機は、8月25日より開催されるMicrosoft TechEd Japan 2010 でご紹介する予定です。

本合意に関する詳細は、マイクロソフトのGurdeep Singh Pall氏とポリコムのAndy Millerが対談している動画をご覧ください。 http://media.polycom.com/global/videos/partners/polycom_microsoft_unified_communications.wmv(英語)

ポリコムについて
ポリコムは、ユニファイド コミュニケーション(UC)市場において、オープンスタンダードに基づいた業界最高レベルのテレプレゼンス、ビデオ、音声、インフラストラクチャソリューションを提供するグローバルリーダーです。ポリコムはよりスマートなコミュニケーションを実現し、世界中のビジネスに変革をもたらします。

ポリコムに関する詳しい情報は、http://www.polycom.co.jpをご覧下さい。

ポリコムは、将来の製品計画を断り無く修正する権利を保持します。本リリースで紹介されている製品および(または)関連仕様は、発表された場合を前提とするものであり、ポリコムがこれらを保証するものではありません。

PolycomおよびPolycomのロゴは、Polycom Inc.の米国およびどの他の国における登録商標または商標です。その他の社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

本件に関する報道関係者のお問合せ先

www.polycom.co.jp では、テレプレゼンス、音声、ビデオ会議製品およびソリューションに関する情報を提供しています。

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