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Polycom® Siren 14/G 722.1C

ポリコムが特許取得済みの Siren 14 アルゴリズムは、従来の広帯域音声テクノロジーと比べ飛躍的に進歩しています。 Siren 14 は、レイテンシの少ない 14 kHz 超広帯域音声を他の MPEG4 AAC-LD コーデックのほぼ半分のビットレートで、CPU 負荷を 1/10~1/20 で提供します。 これにより、空いたリソースを映像品質の向上やインターネットアプリケーションに割り当てることができ、携帯端末の電池寿命も長くなります。

このテクノロジーは国際標準規格と認定され、ポリコムはライセンス料を無料で技術提供しています。クリアで聞き取りやすく、CD並みの高品質の音声技術は、ビデオ会議などの用途に適しています。 Siren™ 14 は、MPEG4 AAC-LD、eACC+、AMR-WB+ といった他の広帯域音声テクノロジーと比べても CPU 負荷がはるかに小さく、低帯域幅でも使用できます。

Siren 14 のアルゴリズムには、従来のコーデックよりも優れた特徴が他にもあります。

CPU 負荷が小さく、電池式端末に最適

  • Siren 14 がエンコーダ/デコーダ操作に必要とする処理能力は、11 WMOPS (Weighted Million Operations Per Second: ITUで定められた演算処理能力を表す単位。DSP命令を模擬した演算処理を一秒間に何百万回実行するかを表す) 未満です。それに対して、競合アルゴリズムは 100~200 WMOPS を必要とします。
  • Siren 14 は、PDA、携帯電話、腕時計などにみられる電池消費量が少なく低コストなプロセッサで使用でき、空いたコンピュータ リソースを映像品質の向上に割り当てることができます。

レイテンシの少ない、より自然な会話を実現

  • Siren 14 は、20 ミリ秒のフレーム長を使用して、アルゴリズム遅延を超広帯域コーデックの中で最も低い 40 ミリ秒に抑えることにより、より自然な会話を実現します。

会話音声のみならず、音楽や環境音までも鮮明に

  • 他のコーデックでは自然な音や音楽を拾うと音割れするのに対して、Siren 14 は音声、音楽、自然な音を同じように簡単に拾うことができます。

必要な帯域幅が少ないので、ビデオ品質の向上が図れます。

  • 必要なビットレートは 24、32、48 kbps だけなので、より多くのビットレートを映像品質の向上に割り当てられます。

ロイヤリティフリーのライセンス条件に基づいて最先端の音声圧縮テクノロジーを提供

一般のロイヤリティフリーの音声コーデックは期限切れの特許テクノロジーを使用しており、ポリコムの Siren 14 の最新標準規格は、品質や圧縮性能の面でそれらを大きく上回っています。

www.polycom.co.jp では、テレプレゼンス、音声、ビデオ会議製品およびソリューションに関する情報を提供しています。

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